ぬくぬくハウス、アエラに紹介されました

AERA(アエラ)8月29日号、9月5日号、と二週続けて「ぬくぬくハウス」が紹介されました。

 

「東京で老いる」をテーマにした連続3回のうち第2回目と第3回目です。「都市を『老後を生きる場』に変えていく 新しい地縁の作り方」と題して、地域の再生について取り上げています。「74歳独り暮らし女性宅に子どもたちが押し寄せた」との見出しで、「流しそうめん大会」の時の写真があります。文中、「ひとつの理想の形を、世田谷区でみつけた」と書かれて、誇らしくもあり、ガンバラナクッチャ!と思いました。

 

第3回のほうは温井さんを大きく取り上げていただきました。「都市で『老後を生きる』ことに決めた人々 『困った』だから助け合う」というテーマの、地域のキーパーソンとして紹介されいています。ぜひご一読ください。(I)